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(1) コロナへの僕の向き合い方 ~コロナに2度感染!その時鈴木光司は?!~
(2) コロナへの僕の向き合い方 ~鈴木光司流、風邪、インフル、コロナ対処法!~
(3) コロナへの僕の向き合い方 ~ワクチンの効果は?なぜ風邪のワクチンはない?~
(4) コロナへの僕の向き合い方 ~コロナの収束とは?変異するコロナにどう対応していく?~
(5) アフターコロナ 最大の問題点は?~

【プロフィール:鈴木光司】
1957年静岡県浜松市生まれ。静岡県立浜松北高、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。大学卒業後は専業主夫の傍ら自宅で学習塾を開き1人で全教科を教えながら小説を執筆。
1990年の『楽園』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し作家デビュー。1万年という時を超えた男女の愛を描く壮大なスケールを描いた。
『リング』は横溝正史ミステリ大賞最終候補まで残り、映像化され、ホラーブームの火付け役となった。その続編となる『らせん』は1995年、第17回吉川英治文学新人賞を受賞した。
『リング』『らせん』は映画化され大ヒットし、リングシリーズとして『リング2』、『リング0 バースデイ』が製作され、『リング』はのちに米国で『ザ・リング』としてリメイクされ話題となった。同じく『仄暗い水の底から』も映画化され、こちらも米国で『ダーク・ウォーター』としてリメイクされている。
2008年12月『リング1』シリーズ以来の長編サイエンス・ホラー『エッジ』を刊行。2013年7月『エッジ』が「シャリー・ジャクスン賞」(長編部門)を受賞。
体を鍛えるのが趣味で、主夫として子育てを行い、エッセイは子育てを扱ったものが多い。二人の娘の結婚式の司会は、他人に依頼せず自らが新郎の父を引っ張り出して自らが取り仕切り、アメリカ映画などにみられるマッチョな父性像を「家族を守る、強い父」という男の生き方を追求している。