【黒崎健さんの講演を5回に分けて】
 今回は、京都大学 複合原子力科学研究所所長・教授の黒崎健さんによる《講演》です。
 黒崎先生の第一印象は何といっても厳つそうなマスク。ただお話を聞いているとマイルドで優しそうな表情や言葉使い、親しみあふれるキャラクターの持ち主と分かります。その黒崎先生に「世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜 をテーマに講演をいただきました。今のエネルギー、特にこれからの原子力に焦点を当てた解説です。最後の5本目は質疑応答部分ですが、分かりやすく説明頂きました。

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(1) 世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜 その①
(2) 世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜 その②
(3) 世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜 その③
(4) 世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜 その④
(5) 世界の革新炉開発動向と日本の対応 〜GX実行会議のゆくえから核燃料サイクルまで〜<質疑応答>)その⑤

   

【プロフィール:京都大学 複合原子力科学研究所 所長・教授、博士(工学)】

  • 1997年大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻博士前期課程修了。
  • 2003年博士(工学)(大阪大学)、大阪大学助手、助教、准教授を経て2019年4月京都大学複合原子力科学研究所教授、2023年4月より現職。
  • 専門は材料科学と原子力工学。核燃料・原子炉材料の物性研究や高性能熱電変換材料の開発研究に従事している。最近は、情報科学と材料科学が融合した「マテリアルズ・インフォマティクス」に、世界に先駆けて取り組んでいる。
  • 経済産業省・革新炉ワーキンググループ座長、経済産業省・原子力小委員会委員、文部科学省・原子力科学技術委員会委員、文部科学省・国際原子力人材育成イニシアティブ事業・プログラムオフィサー、原子力規制庁・核燃料安全専門審査会審査委員、福井県・原子力安全専門委員会委員などを歴任。
  • 趣味は音楽を聴いてライブに行くこと、FM802を聴くこと、将棋観戦、相撲観戦、ねこおじさん。ワークライフバランスの充実をなによりも大事にしている。